今回は『メメントモリ』というゲームについて、辛口で正直なレビューをお伝えします!
目次
ゲームをやろうと思ったきっかけ
SNSやYouTubeで話題になっていた!

ねぇ、最近SNSやYouTubeで話題の「メメントモリ」、知ってる?
実はこれ、海外のゲームフォーラムでもかなり評判が良いんだ。
ジャンルとしては「放置系RPG」。
特に音楽とアートのクオリティが抜群って言われてて、
友達も「一度始めたら止まらない」って。僕も気になってインストールしてみたんだよね。
特に「ラメント」というキャラごとのオリジナル歌があるって聞いて、スマホゲームでそん
な体験ができるのかとワクワクしてた。
プレイ開始の第一印象
ゲームを立ち上げると、まず流れてきたのは美しいピアノと透き通るボーカル。
これだけで「普通じゃない」と感じた。
画面のキャラクターは水彩画のような柔らかいタッチで、Live2Dで動く表情が繊細で自然。

特に「アイリス」の瞳の輝きに驚いたよ。
1日目:物語と音楽に引き込まれる
放置系だけど、ただの放置ゲーじゃない。
キャラの過去や秘密が細かく描かれていて、物語にグイグイ引き込まれる。
特に「イリア」のストーリーは深い感動を呼んで、彼女のラメントを聴いた時には涙が出そうに。

歌詞に込められた悲しみと強さが胸に刺さるんだ。
2日目:新キャラ・アムレート登場!
ガチャを引いた結果、やってきてくれたのは アムレート(アタッカー/SR)!
SSRではなかったものの、正直かなり嬉しかったです。

アムレートは SRながら見た目も落ち着きがあって凛々しいデザイン。
藍属性らしい清涼感のあるカラーリングが、編成に入れると全体を引き締めてくれる感じがします。
スキルを発動すると、前衛らしく敵に真っ直ぐ斬り込んでいく姿が頼もしい。
火力も意外と高めで、序盤のストーリー攻略では「SRでも十分戦力になるな」と実感しました。
しかもウォーリアなので耐久もそこそこあり、
「前衛に置いておくだけで安心感がある」 のが大きな魅力。
SSRキャラが引けなかった時の保険どころか、
「この子がいたから序盤をスムーズに進められた」 と言えるほど活躍してくれました。
3日目:PvPアリーナと絆システムが熱い!
PvPアリーナは戦略性が求められる白熱のバトル。

相手の編成を読みながら前衛・後衛や属性を考えるのがめちゃ面白い。
絆ポイントでキャラとのストーリーが深まって感情移入が一層強くなるよ。
4日目:ついにギルド加入!仲間と共闘の楽しさ
最初は「放置ゲーにギルド?必要かな?」と思ってましたが…これが大正解。
ギルドチャットで「よろしく!」と挨拶したらすぐに返信が来て、
一気に“仲間と遊んでる感”が出ました。
共闘イベント「ギルドレイド」では、巨大な魔獣に全員で挑戦。
自分の与えたダメージがランキングに反映されるのがめちゃくちゃ楽しい!
放置ゲー=孤独ゲーというイメージを吹き飛ばす、
プレイヤー同士の繋がりを強く感じた一日でした。
グラフィック&UIの美しさが物語に命を吹き込む
このゲーム、改めて思ったのが「グラフィックとUIが本当に丁寧に作られてる」
背景の風景はすべてが絵画みたいに柔らかで、淡い色合いがキャラの心情とリンクしてるように感じるんだ。
例えば雨が降るシーンでは、BGMも控えめになって画面全体が少し冷たく光るんだけど、
それが悲しみの物語と絶妙にマッチしてて、知らないうちに感情が揺さぶられてしまう。
UIもスッキリしていて見やすいし、メニューの切り替え時に表示されるちょっとしたアニメーション演出も、
ゲーム全体の“静かに広がる美しさ”を壊さないように工夫されているのがすごく好印象だった。

正直、放置ゲーでここまでビジュアルとUIに気を配ってるタイトルって珍しい。
プレイ中ずっと「この世界に浸っていたい」と思わせてくれるのは、こういう細部の力だと思う。
課金は必要?
無課金でも楽しめるのか実際検証!
正直、ソシャゲって「課金しないとついていけない」って思うじゃん?
でも、メメントモリは放置報酬がめちゃくちゃ豪華なのと、 ログインボーナス・イベント報酬もちゃんと配られるから、無課金でも普通に楽しめる印象。
もちろん推しキャラを早く完凸したい!って人は
ちょい課金するとストレスフリーになるけど、
最低限の楽しみは課金ナシでも十分いける感じ。
個人的には「推しへのお布施」として満足できるレベルの価値はあると思う!
こんな人に「メメントモリ」はおすすめ

✔️ ストーリー重視派
キャラごとの物語が泣けるレベルで深い。読み応えあり。
✔️ 音楽ゲーやボーカル好き
全キャラに専用の「ラメント」がある。歌詞も演出も神。
✔️ 毎日忙しいけどゲームしたい人
放置報酬でサクッと育成。隙間時間でも育てられる。
✔️ 推しキャラを愛でたい派
絆・衣装・Live2D…推し活コンテンツが豊富!
✔️ コミュニティで語り合いたい
ギルドや掲示板で語れる、共感できる仲間ができる!
よかった点とざんねんだった点
良かった点
① 圧倒的な音楽クオリティ
ラメントはただのBGMじゃなくて、キャラの感情が込められた魂の歌。物語とリンクして感動が深まる。
② 放置と育成の絶妙なバランス
忙しい時は放置、やり込みたい時は戦略的に育成。飽きにくい設計。

③ 繊細な世界観とキャラ表現
水彩画風のイラストとLive2Dで感情が伝わる。アートを楽しむ感覚もある。
ざんねんだった点
戦闘の派手さは控えめ
オート戦闘なのでド派手な演出は少なめだけど、戦略性と物語重視だからそこまで気にならないはず。

ユーザーのリアルな声3つ
ユーザーA(20代女性)
最初はただの放置ゲーかと思っていましたが、キャラごとの歌や美麗なイラストに完全にハマりました。
物語の雰囲気も深く、毎日少しずつ進めるだけで癒されるのが魅力です。
ユーザーB(30代男性)
忙しい社会人でも、ログインして報酬を受け取るだけで育成が進むのが本当にありがたいです。
しかも編成の組み合わせ次第で戦略性が出るので、ただの放置ではなく頭を使う楽しさもあります。
ユーザーC(40代女性)
ナターシャやイリアといった推しキャラを見つけて育てるのが何よりのモチベーション。
スキル演出やボイスがとてもかわいく、長く遊んでも飽きません。
イベントで衣装が増えるともっと嬉しいです!
まとめ「メメントモリ」は、単なるゲームじゃない。
これは「体験する物語」だった
物語・音楽・ビジュアルすべてが一体化した“感情体験”なんだと思う。
「誰かの苦しみ」「誰かの願い」「誰かの歌声」に触れながら、
プレイヤー自身も“思い出を抱えて進む”というテーマに向き合っていく感覚。
忙しい日々の中で、ほんの数分でも心が動く時間をくれる。
それだけで、このゲームに出会えて良かったって心から思えた。
ぜひ、あなたも「メメントモリ」の世界に触れてみて。
そこには、きっと“忘れられない出会い”が待ってる。